

ねんね赤ちゃんを可愛く撮る方法(ベストショット)
ねんねの間は室内で撮影することが多いと思います。室内だと家具や生活用品が写りこんでしまうので、ベストショットを撮るなら屋外がおすすめです。
ただ外で撮影する場合は、パパママが抱っこしてはいチーズ!っていうショットになりますね。これだと赤ちゃんがどうしても小さくなって、表情が良く見えません。
そこで、ひと味違った屋外写真の撮り方をご紹介します。赤ちゃん中心に撮ることで、とっても生き生き、伸び伸びとした写真になります。ぜひ試してみてください(^^)
↑こちらは”タカイタカイ”をしながら撮っています。空をバックにした笑顔の写真が撮れるかも^^)顔が陰になって暗くなりやすいので難しいです。。本格的に撮りたい方はレフ板や照明を使わないとですね; なるべく上を向かせて影を減らします。
↑タカイタカイは上げてる手がプルプルしちゃうので…肩に乗せて撮るのもアリです。
↑座った膝に赤ちゃんをのせて、寝ころびながら撮影。低い位置だと草花が入るのが良いです。空が背景だと、余計なものが映り込まずすっきりしますね。
↑お首座り前の赤ちゃんは芝生にコロンと寝かせて撮ります。 自然の中の赤ちゃん、かわいいです♪ ちょっと背中に芝が付いちゃいますが * *);
↑お首座り前から出来る方法として、抱っこ紐に入れて撮るとドドーンと赤ちゃんがセンターアップになって面白い写真になります。背景はきれいな緑とか、お花畑とか良さそうですね♪
どれも赤ちゃんとのお散歩のついでに、公園で簡単に撮れる方法ばかりです。天気の良い日にカメラを持ってお出かけしてみてください^^)/
>>前編:赤ちゃん写真のコツ@〜D
>>後編:赤ちゃん写真のE〜H
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